カブトムシの幼虫を贈る
まだまだ新型コロナウィルスの感染が収まらない状況が続いていおり、毎年続けていた知恵島小学校との交流も昨年度は途絶えてしまいました。今年度もこのままでは・・・という思いもあり、「カブトムシの幼虫」を贈り児童の皆さんに育てて貰うことで、これまで続いてきた交流の絆を切らすことなく、これからも続けて行きたいと思っています。
このときの様子は、徳島新聞の5月27日の朝刊にも掲載されましたので、ご覧になられた方もいらっしゃると思います。新型コロナウイルスの感染が治まり、知恵島小学校との交流が再開されること願っています。